Herdr で skillshare を使う
エージェントの横に skillshare パネルを置き、Herdr を離れずに更新や sync が必要なものを確認して、その場で対応できます。

前提条件
- Herdr 0.1.12 以降
- Herdr が接続する各マシンに skillshare がインストール済みで、
~/.local/bin、~/go/bin、/opt/homebrew/bin、/usr/local/binのいずれかにあること
セットアップ
パネルは skillshare リポジトリの herdr/skillshare にあります。
mods/skillshare/を~/.config/herdr-app/mods/skillshare/にコピーします。layouts/herdr-skillshare.jsonとlayouts/herdr-skillshare.pngを~/.config/herdr-app/layouts/にコピーし、Herdr の設定でherdr-skillshareレイアウトに切り替えます。自分のレイアウトを使い続ける場合は、フォルダのREADME.mdに載っている 2 つのブロックを追加します。herdr-app check ~/.config/herdr-app/mods/skillshareを実行します。
タブバーに skillshare ボタンが表示され、パネルの表示と非表示を切り替えます。space を切り替えても、パネルの開閉状態はそのまま残ります。
パネルでできること
パネルは Herdr が表示している space に追従し、その space のマシン上で、フォーカス中のターミナルのフォルダで skillshare を実行します。
- Resources は skills、agents、MCP サーバー、plugins を「Updates available」「Needs sync」「In sync」に分けて表示します。
.skillshare/config.yamlのあるプロジェクトでは、All · Project · Global でスコープを選べます。 - 行はその場で開きます。skills と agents には Update、Diff、Uninstall と「Ask <agent> to audit…」があり、確認後にその項目を Herdr でフォーカス中のエージェントに渡します。
- Install はリポジトリ URL を受け取ります。複数の skills を含むリポジトリでは一覧から選べます。パネルはクローンに対して
skillshare auditを実行し、通過した場合だけインストールします。audit でブロックされると findings を表示し、「Install anyway」(--force)と「Ask <agent> to review…」を提示します。 - Source は source リポジトリの状態を表示します。ダイアログには Pull、Commit and push、Sync both ways があります。両方のマシンで変更されたファイルで pull が止まった場合は、左右の比較プレビューからファイルごとに残すバージョンを選べます。
.metadata.jsonはskillshare pullと同じくエントリごとにマージされます。 - Machines は Herdr の各マシンの skillshare バージョン、source の状態、doctor の警告を表示し、Pull and sync と、新しいリリースがあれば Update を提供します。
パネルは表示中 20 秒ごとに更新し、10 分ごとに skillshare check を実行します。非表示の間は何もしません。